小樽といえば、小樽運河。

小樽についてあまり知らなかったが、この運河の写真は何度も見たことがあった。
冬になると雪が積もり、より幻想的になるという。
今回は6月に行ったので雪はなかったが、それでも十分綺麗だった。
綺麗な運河沿いにはレンガ造りの建物が並んでいて、まるで外国にいるような気分を味わえた。
朝早い時間は人があまりいなかったので、ちょっとスキップをしたりしながら、運河沿いの散歩を楽しんだ。
そして、小樽には美術館がたくさんある。
有名な家具のブランド、ニトリを知っているだろうか。
そのニトリホールディングスが、小樽市内の歴史的建造物を改修し、美術館やミュージアムとして整備・運営しているとのこと。
小樽にある、元々銀行や倉庫だった建物は、本当に魅力的な建物ばかりだった。
それらを壊すことなく、美術館として残していくという取り組みは、本当に素敵だと思う。
ということで、せっかくなので美術館のチケットを買って入ってみた。
まずは、浮世絵美術館。

何度も言うが、とにかく建物がいい。
そして中には面白い展示がたくさんあった。

浮世絵を見て楽しめるだけではなく、体験できるアクティビティーもあった。

スタンプを重ねて押していくことで、小さな絵を完成させていくアクティビティー。
まさに私の好み。
美術館の外は、カフェスペースになっていた。

運河を眺めながらのんびりするという、、、なんとも幸せなひと時を過ごした。
その後も色々な美術館を巡っているうちに日が落ちてきた。
なんという幻想的な景色。
今この記事を書いているのは10月だが、今のところ今年1番の景色だ。
本当に忘れられない。

グラデーションがかかったピンクの空。
そんな空が運河に映ってキラキラしていて、それをみんなで眺めているこの空間。
またいつか、、、この景色を見に戻りたい。
そして、日が完全に落ちると、運河には人がさらにたくさん集まってきた。
そして道には楽器を演奏している人がいた。
アコーディオンだろうか。

この方はジブリの曲を中心に弾いていた。
小樽運河とジブリの組み合わせはもう、、、それはそれは良くて、、、。
ずーっと聞いていたかった。
とはいえ、30分ぐらいは聞いていたと思う。
大好きなハウルの曲が終わった後、お金を渡しに行ったら、引き換えに小さなプレゼントをもらった。

コ、、、コダマ!!!
愛おしい!!!
その後もしばらく、コダマと一緒に小樽運河を散歩した。

(上の写真のどこかにコダマがいますよ)
朝から夜まで完璧だった小樽運河。
札幌から足を延ばして行って本当に良かった。
間違いなくお気に入りの場所になった。
いつか雪が積もった小樽も訪れてみたい。
