北海道3日目。
この日は札幌を観光した。
久しぶりの北海道、もっと言えば夏の北海道は初めてだったので、ガイドブックに書いてあるような有名な場所に行くことにした。
北海道といえば、冬を思い浮かべる人が多いだろう。
私もそのうちの1人だ。
なので今回、ガイドブックを見たり、インスタグラムで札幌を調べている中で、初めて知る場所が多かった。
有名な場所のリストを眺める中で、「ここは絶対に行きたい!!!」とすぐに思った場所があった。
ちなみに、私だけではなくて母も思ったという。
そこはどこかというと、ロイズのカカオ&チョコレートタウンだ。

ロイズは有名なチョコレートの会社だ。
「北海道の地で本場・ヨーロッパに負けないチョコレートを作りたい」という思いで、1983年に創業されたこの会社は、今や日本で知らない人がいないくらい有名なチョコレートブランドとして知られている。
私も小さい時からロイズの生チョコが大好きで、いつもご褒美に食べていた思い出がある。
そんなロイズの、、、テーマパーク?
そんなの行くしかなかった。
今までもロイズにまつわる場所は北海道にいくつかあったが、この規模の大きさは初めてなのではないだろうか。
2023年にオープンした比較的新しいこの場所では、チョコレートの世界にどっぷりと浸かれるという。
ビール好きな父が「サッポロビール園」に行きたいと言っていたが、そこをなんとかお願いし、チョコレートタウンに行けることになった。
(そんな父は、札幌で美味しいビールをたくさん楽しんでいたので、きっとそれで満足してくれたのではないだろうか、、、?)
札幌の中心から少し離れていたので、レンタカーを借りて出発。
ついにチョコレートタウンに到着した。

大きい。
北海道のものはとにかく大きい。
ワクワクしながら館内へ。
まずはカカオについて勉強できるエリアに入った。

チョコレートは大好きだし、さすがにチョコレートがカカオからできていることは知っていたが、そんなカカオをどうやって作るのかについては、何も知らなかったも同然だった。
周りで一生懸命メモを取っている小学生を横目に、「メモ帳を持ってくればよかった、、、」と多少後悔。
ただ、きっとメモを取っても、私の場合、家で見ることはなさそうだったので、頭の中に焼き付けることにした。

ちなみにカカオにも品種があるそうだ。
衝撃だった。
カカオについて学んだら、次はチョコレートについて学ぶエリアに入った。

チョコレートについても知らなかったことが多くて、すごく面白い時間だった。
そういえば、小学生の時によく「社会科見学」というものをした。
工場などに行って、色々なことについて学ぶのだ。
たいていその後にレポートを書かなければいけなかったので、少し面倒な部分もあったが、子どもながらに楽しんでいたと思う。
ただ、今の方が絶対楽しめる。
大人になったとはこういうことだろうか。
東京に戻ったら、工場見学巡りをするのもありだな、、、と思った。
今後の私のvlogは工場ばかりになるかもしれない。
そして館内にはフォトスポットもたくさんあった。

両親の後ろ姿。
撮影者は私。
我ながらよく撮れたと思う。
こういうのを 「自画自賛」 という。
そして、その後はゲームエリアに入った。

ゲームをしながらチョコレート作りについて知ることができる。
そして、そのゲームがなかなか難しいのだ。
大人でも夢中になっている人がたくさんいた。

この写真に写っている大人は母だ。
かなり上手だった。
初めて知る意外な一面。
ゲームの途中で本物のチョコレートももらえた。

チョコレートについて勉強した後に食べるチョコレートは、いつもより美味しく感じた。
そして、その後は創業者の方のコレクションコーナーに入った。

世界中で食べたチョコレートの包装紙を保存していたようで、それが壁一面に飾られていた。
私は正直、このエリアが一番気に入った。
気に入った包装紙をいくつか写真に収めた。
一つ紹介しようと思う。

クリスマスのチョコレート。
誰もがどこかで一度は見たことがあるようなチョコレートだが、包装紙を広げると、、、なんともいえないが、可愛さが増すような、、、。笑
お気に入りの写真だ。
そして館内を思いっきり楽しんだ後は、買い物タイム。

チョコミントの生チョコ。
買うか最後まで迷ったが、私の家族にはチョコミント好きがあまりいないので諦めることにした。
そして、せっかくなので北海道でしか食べられないものを食べてみることにした。
ロイズの生チョコタルト。
美味しくないはずがない。
もうそれはそれは、、、最高においしかった。
チョコレートに囲まれた幸せ空間。
またぜひ戻ってきたい。
