北海道の小樽に行ってきた。
小樽は、札幌から電車で40分ぐらいで行くことができる。
この前久しぶりに札幌に行った時、せっかくなら小樽にも行ってみたいという話になり、母と延泊して小樽に行くことにした。
人生初の小樽だ。
小樽についてはあまり詳しくなかったが、とても綺麗な場所だという漠然としたイメージはあった。
そして、本当に美しかった。

この写真は小樽運河だが、小樽運河については次回の記事で詳しく書こうと思う。
私たちは今回、初めてということもあって、ホテルでツアーガイドさんを申し込んだ。
ガイドさんに案内してもらうなんて何年ぶりだろう?
まず向かったのは、今は使われていない線路。

1880年から1985年まで電車が走っていたという。
今は線路に草花が生え、綺麗な公園のような場所になっていた。
線路に沿いをのんびり散歩したが、なんとも非現実的な時間だった。
頭を空っぽにして歩ける感じ。
東京ではなかなか難しい。
歩いていると、駅のような場所を見つけた。

昔はここから人が電車に乗っていたのだと思うとすごく不思議な気分だった。
私はジブリのファンなので、千と千尋の神隠し!?と思ってしまった。
水が溜まっていれば完璧だ。
線路沿いには、飲食店もいくつかあった。

こんなアニメみたいに葉っぱが生い茂ることがあるんだ、、、と思わず撮った写真。
ガイドさんは色々な説明をしてくれていたが、私は犬の隣にある人の頭が気になって仕方なかった。
夜にここを歩くのは難しそうだ。
そして、せっかくだから線路で写真を撮ってもらった。

いい写真。気に入った。
少し歩くと、川が流れていた。

きっと住んでいる人にとっては普通の川なのだろうが、私にとってはすごく魅力的で、ずっと眺めていたいぐらいだった。
季節によっては魚がいるとか、、、?
ぜひ見てみたい。
そして、私たちはお店が集まる街に到着した。
色々なお店があったが、中でも目を引いたのがこのお店だ。

昆布のお店。
入り口には「七日食べたら鏡をごらん」と書いてある。
「七日食べた後、鏡を見てみてください」という意味だ。
きっと顔にいいことがあるのだろう。
、、、欲しい。
迷わずお店に入った。
店内では色々な昆布が売っていた。

パッケージが独特で、とてもかわいい。
私はいくつか商品を買った。
そして七日食べたあと鏡で顔を見たが、、、よくわからない。
期待してワクワクしている自分の顔が映っていた。
それはともかく、味は間違いなく美味しい。
落ち着く味だ。
そして、そのあとは念願のルタオ本店に行った。
ルタオは有名な洋菓子のお店で、チーズケーキが有名だ。

店内はシンプルで落ち着いた雰囲気だった。
窓から見える景色も素敵で、待ち時間が苦じゃなかった。
そして、私たちはチーズケーキを注文した。

ルタオのチーズケーキは食べたことがあったが、小樽のルタオ本店でいただくチーズケーキは、特別感が増して、もっともっと美味しく感じた。
幸せとはまさにこのことだ。
ルタオ。
後ろから読んだらオタル。
小樽のルタオ。
忘れられない思い出になった。
そして、ルタオ本店の目の前には有名なオルゴールのお店があった。

小樽オルゴール堂だ。
お店の前には蒸気時計があって、独特な音を出していた。
そして、みんなで時計の音を聞くその瞬間が、まるで映画の1シーンのようでよかった。
小樽はなんというか、、、自然に現実を忘れられる場所だったように思う。
建物がとにかく魅力的で、街歩きがすごく楽しかった。
またあの時計の音を聞きに行きたいな、、、。
