この本は、「システムを作りたい」という依頼を受けたとき、本当に解くべき問題は何かを知りたい人のためのものです。
作るものが先に決まっている依頼から、何を変えたいのかをどう取り出すのか。
第1章は、依頼として届くのは問題ではなく、すでに選ばれた解決策だ、というところから始まります。
どう作るかを考え始めるより、現状と望ましい状態の差をどう書くかを先に知りたいなら、この本です。
現状と望ましい状態の差を書き、問題の範囲を決め、調査結果を要件定義へ渡す手順を説明します。
全3章。PDF(19ページ)とEPUBの2形式を収録した日本語の電子書籍です。
第1章 依頼を問題へ戻し、As-is・To-be・Gapで書く
第2章 境界・立場・時間・制約の四つの軸
第3章 定義を運用し、要件定義へ渡す
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